世界遺産に登録される対象とは

世界遺産に登録される対象とは

世界では、いろいろな国で、
いろいろな建造物や自然が
世界遺産に登録されていますが、

世界遺産に登録される対象というものは
実際にどういったものなのでしょうか?

どんなものでも世界遺産に登録できる
とは限りませんよね。
どのような対象基準があるのでしょうか。

まず、ひとつは『その場所から動かすことが出来ないもの
という点です。要するに、一言でいえば不動産です。

土地や建築物のことをさします。
ですので、例えば建物が世界遺産に登録されていても、
そこの建物に存在する物品などは
世界遺産登録の範疇には含まれません。

日本のものでいえば、お寺と仏像ですね。
お寺は動かすことが出来ませんが、
底に安置される仏像は動かすことが出来ます。

どんなに仏像が魅力のあるものでも
仏像が世界遺産になることはないのです。

ただし、例外として東大寺の大仏のように
大仏でも動かすことが困難なものは
世界遺産登録の対象になることがあります。

物理的な登録対象は、
このような条件が必要になります。

その不動産に対する歴史的な条件などは、
別に世界遺産登録基準というもので定まっています。

不動産であり、世界遺産登録基準をクリアしたものが、
まず申請をすることができる建造物となるわけです。

また、別の条件として、
その建造物がきちんと将来にわたって
保全されて受け継いでいくことができる環境にあるもの
という点も必須条件となっています。

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